佐賀県議会議員 むかいかど 慶人

活動報告

どこへ行くエネルギー政策?

一昨日は、知事を参考人として招致した原発特別委員会が開催された。

これは、先日も述べたとおりで、知事は一切やらせのメールの指示は、していない。しかも、メモは、私の真意とは、違うものだと言うことであった。要は、九電側が、書き残したもので、遺憾である。ただし、このタイミングで、知事公舎で会ったことは、軽率であり深く反省をする。また、議会についての発言についても陳謝した。

この原発委員会の件で、知事の発言等の記事が、各マスコミで取り上げられている。今回の報道を全体的に見て、非常に違和感がある。あるところの情報社だけが、第3者委員会しか知り得ないような、今回のメモを入手し、報道がなされる。我々、県民、議会さえも知らないものが、いとも簡単に手に入る。そして、そのメモに関して、不確かな情報だけが先行して、マスコミは、見出しを作り報道している。真実は何なのか、どこにあるのかを、追及していくべき機関のはずであるが、違うものに利用されているように感じてならない。

このことを受け、23日に当時の段上副社長、師岡常務、大坪佐賀支店長の参考人招致となった。

しかし、この3名が、「知事のおっしゃる通りで、九電側の責任である。申し訳ない。」と陳謝され、九電側の責任論となり、自体は終息へと進んで行くのであろうか。

原子力を初めとするエネルギー政策とは、全く遠く離れた議論をしなければならないとは、空しい限りである。

  2011/08/11   admin
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